岐阜市の教育


岐阜市の教育

未来ある子どもたちに欠かすことができない“教育”。
岐阜市では個性豊かな子どもたちの可能性を引き出し、磨き育てようと、学ぶ環境の整備はもちろん、先を見据えた教育プログラムや学びの支援など、「ぎふっ子」たちが将来活躍するために必要な取り組みを行っています。

英語教育

岐阜市では、全小学校の全学年で英語を教科化しています。
小・中学校の9年間を通して英語の音に十分に触れ、学んだ英語を使って積極的にコミュニケーションを図ろうとする姿勢を育みます。

小学1年生から英語を教科化

小学1年生から英語を教科化小学3~6年生に英語科を導入して15年目。平成27年度からは1・2年生も英語を教科化しました。これは、「平成32(2020)年度に5・6年生で教科化」とする国の方針を先取りしています。1・2年生は「英語に慣れ親しむ」こと、3年生以上は「進んでコミュニケーションを楽しむ」ことをねらいとした授業を行っています。小学生のうちから英語に慣れ親しむことで、中学校での学習へスムーズにステップアップさせていきます。

なぜ1年生から英語を学ぶと良いの?

Point1
母国語を覚えるように英語を覚えられる年齢のため、ぐんぐん吸収する!
Point2
幼い頃から英語に触れることで、外国語を話したり、外国人とコミュニケーションを取ることへの抵抗が少なくなる!

イングリッシュ・キャンプ in GIFU

イングリッシュ・キャンプ in GIFU夏休み期間中に小学5・6年生、中学生の参加者が、英語だけを使って4泊5日を過ごします。川遊び、火おこし、キャンプファイヤーなど、豊かな自然の中でのさまざまな活動を通して、英語の学習意欲を一層高めます。

 

EFとALTによる授業の実施

すごい!1:英語教育小学1〜4年生はEF(English Friend)、小学5年生~中学生はALT(Assistant Language Teacher)から生きた英語を学ぶことで、自分が言いたいことが伝わる喜びを実感し、コミュニケーションの楽しさを学びます。

ICT(情報通信技術)教育

平成25年度に全小・中学校に電子黒板と5教科のデジタル教科書を導入。
ICTを活用し、学習内容が分かりやすく適切に示されることで、子どもたちは興味や関心を持って授業に参加することができます。

Pepperを活用したプログラミング教育

Pepperを活用したプログラミング教育平成29年度から小・中学校39校にソフトバンクグループ㈱が貸し出す人型ロボット「Pepper」273台を導入。子どもたちは専用プログラミングソフトを使い、Pepperを動かすためのプログラムを学び、論理的・創造的な思考力や、課題を発見・解決する力を育みます。平成32(2020)年度より小学校からのプログラミング教育を必修化する国の方針に先駆けた取り組みを行っています。

Pepperを活用したプログラミング教育Pepperを活用したプログラミング教育

Pepper導入学校数・台数が全国一!

Pepperソフトバンクグループ㈱は、Pepperをプログラミング教育や社会貢献に活用することを目的とした「Pepper社会貢献プログラム」を全国で実施しています。そのスクールチャレンジ部門において、岐阜市はPepperの導入学校数・台数ともに全国最多となっています。

タブレットPCを使った授業

平成28年度からタブレット端末を全小・中・特別支援学校に計4,100台導入しています。言葉での説明だけでは分かりづらいことも、デジタル資料で視覚的に示すことで理解度を高めることができます。

タブレットPCを使った授業タブレットPCを使った授業

理数教育

“ぎふっ子からノーベル賞を”を合言葉に、将来の科学技術を担う人材の育成に力を入れています。子どもたちに楽しく理数系を学んでもらうために、さまざまな取り組みを行っています。

STEM教育

すごい!2:理数教育全46小学校にSTEM教員を配置。理数クラブの指導や授業での実験などを通して、理数科目への好奇心や学習意欲を喚起します。

STEMとは
Science=科学
Technology=技術
Engineering=工学
Mathematics=数学

ぎふサイエンス・キャンプ

夏休み期間中の小学4~6年生の参加者が、ピタゴラ装置の制作やサイエンスショーなどの科学体験のみで2泊3日を過ごします。仲間と対話しながら科学の創造力を養います。

ぎふサイエンス・キャンプぎふサイエンス・キャンプ

アクティブ・ラーニング

子どもたちが主体的に考え、仲間と議論する授業「アクティブ・ラーニング」を実施。平成32(2020)年度の大学入試制度の改革に伴い必要とされる、複数の知識や情報から状況に応じた最適な考えを導き出す思考力や判断力、表現力を育んでいます。

「アゴラ」の活用

※アゴラ:古代ギリシャにおいてさまざまな議論が行われた広場のこと
可動式の机やいす、ホワイトボードなどが備わった、アクティブ・ラーニング専用のスペース「アゴラ」が、全22中学校に整備されています。タブレット端末を使いながらグループで議論し、意見を発信する場として活用されています。

「アゴラ」の活用「アゴラ」の活用

岐阜市型コミュニティ・スクール

全69校(小・中・特支)に地域の力である住民、保護者、企業が学校運営に参加する「学校運営協議会」を設置。子どもたちの豊かな学びや生活のため、学校と地域が協働して学校教育の充実に尽力しています。

ぎふスーパーシニアが活躍!

ぎふスーパーシニアが活躍!岐阜市では、元気で意欲にあふれ、豊かな経験を持つ高齢者を「ぎふスーパーシニア」と名付け、コミュニティ・スクール(CS)を中心に子どもたちとの交流を通して、子どもたちの学びへの意欲向上を後押ししてもらっています。

山田正行さん(芥見東小学校CS会長)

山田正行さん(芥見東小学校CS会長)

近藤義博さん(スーパーシニア教育コーディネーター)

近藤義博さん(スーパーシニア教育コーディネーター)

放課後児童クラブ

地域と学校で子どもたちをサポート!
全47小学校で下校後や夏休みなどの長期休暇中に、家庭が留守の子どもに対して、放課後児童支援員が保護者に代わって生活指導を行っています。

才能開花教育“ギフティッド”

すごい!3:才能開花教育“ギフティッド”子どもたちの隠れた可能性を引き出す取り組みとして、月に1度、中学生を対象に行われる土曜授業。大学教授アーティストなどを講師に迎え、高いレベルの知識や能力に触れる機会を創出しています。

平成27年度に “全70校(小・中・特支)”へ導入!