岐阜市内の桜名所特集


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桜名所岐阜市内

寒い冬が過ぎ暖かい春のぬくもりとともに、植物たちもゆっくりと目を覚ましてきている頃でしょうか。いよいよ桜の季節到来!岐阜市には絶景の桜スポットがたくさん。1本でエピソードを持つ桜から、お花見に最適な場所まで、暖かい日差しを感じながら、名所を巡ってみてはいかがでしょうか?

エピソード1 -中将姫誓願桜-

願成寺で可憐な花を咲かせる樹齢1200年を超える国の天然記念物

中将姫誓願桜時は平安時代、美しい美貌と才能に恵まれた中将姫と呼ばれる娘がおったそう。そんな姫に嫉妬した継母にいじめられ、追手を逃れるために各地をさまよい、辿りついたのが願成寺。長旅の疲れと婦人病に苦しんだ中将姫が観世音苦薩に平癒を祈るとたちまち治ったそうです。喜び感謝を込めて植えたのが中将姫誓願桜。後世の婦人たちの守りとなるよう祈ったとのこと。

中将姫誓願桜は山桜が変異したものと言われており、花弁が20~30弁ある貴重な品種です。
気品と歴史ある花に魅せられてみませんか。

岐阜県岐阜市大洞1丁目21?2

エピソード2 -高桑星桜-

星形の花が咲く貴重な品種 “高桑星桜” と境川堤に咲く10数種類の “高桑桜”

明治時代、当初の羽島郡会議員だった武三郎茂一氏が「子どもたちが遠足に来ても、花が咲いていないのではさみしいだろう」と考え、1か月間どれかの桜が咲いて楽しめるようにと、30種類もの桜を境川右岸に植えました。現在「エドヒガンサクラ」「山桜」「鬱金(うこん)桜」「箒桜」など10種類の桜が植えられており、その中に全国的に貴重な「高桑星桜」と呼ばれる花が星の形をした桜が咲いています。

要桜桜アップ

高桑星桜は、花弁が白く先がとがっていることからその名が付いています。一度開花し、2週間後に再び半分ほどの大きさの花が咲くのが特徴で、見ごろが長期間。桜は桜でも、いつもと違った種類の桜を楽しんでみては!

 

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