伊奈波神社界隈


めぐる伊奈波神社界隈

歩いて知る、岐阜市の歴史。伊奈波神社界隈

歴史と情緒を感じてぶらり、おさんぽ。
パワースポットとしても有名な「伊奈波神社」に向かう途中の長良橋通りで、気になるお店を発見。お店の前には絵本から飛び出してきたかのような大きなポットの置物が。誘われるように紅茶専門店「annon tea house」の扉を開くとふわりといい香りに包まれます。香り高い紅茶を味わって、さあ、まち歩きのスタートです。少し歩くと「山本佐太郎商店」が。今や岐阜みやげの定番となった「大地のかりんとう」はぜひ手に入れたいところ。パッケージの愛らしさも乙女心をくすぐります。
さらに歩くと見えてくる、長い石畳の坂道。その参道を上ると「伊奈波神社」にたどり着きます。1900年以上の歴史を持つこの古社は、斎藤道三公が稲葉山(金華山)の中腹から今の場所へ移したとされています。清々しい空気の中で参拝をすると心が洗われるようです。毎年4月の第1土曜日には、岐阜まつりが開催されます。数百本のしだれ桜が満開になり、それは美しい景色が広がります。
休憩したい時には、「珈琲茶館 左岸」へ。窓から手入れの行き届いた庭園を望みながらコーヒーとケーキを味わう穏やかな時間が過ごせます。ゆっくりしたら、岐阜公園からほど近い正法寺に鎮座する「岐阜大仏」を拝みに。その慈しみを帯びた表情にほっと和みます。最後は、金華山の麓に広がる、「岐阜公園」へ。道三公や信長公の居館跡を整備して明治中期に造られたこの公園。ここから金華山の頂上を目指し、信長公が見た山頂からの景色を眺めるのもおすすめです。

伊奈波神社

伊奈波神社
1900年以上の歴史を持つ古社。境内には本殿、拝殿、楼門のほか、数々の摂社や末社があります。元旦には長蛇の列ができる参詣スポット!

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水の神“龍神様”に祈願をすると願いが叶うといわれます。

黒龍社

縁結びの神として信仰される“大黒様”を祀っています。

伊奈波大黒社

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annon tea house

annon tea house

フレーバーティーで有名な「ムレスナ社」の紅茶が味わえる専門店。1オーダーで5杯分、それぞれ茶葉を変えながら提供してくれます。ティーソースたっぷりのホットケーキもぜひ。

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山本佐太郎商店

山本佐太郎商店

明治9年創業の油卸問屋。和菓子職人“まっちん”とコラボした「大地のかりんとう」や「ツバメサブレ」など、素材感あふれる優しい味わいの菓子は全国で大人気。

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珈琲茶館 左岸

珈琲茶館 左岸

築130年余の木造家屋を改装したカフェ。丁寧に入れられた珈琲を片手に穏やかなひとときが過ごせます。口どけの良いレアチーズなどの自家製ケーキも絶品です。

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岐阜大仏(正法寺)

岐阜大仏

日本三大仏の一つとされる「岐阜大仏」。高さ13.7mで乾漆仏としては日本一の大きさです。穏やかな表情を浮かべる大釈迦如来坐像の姿に心が癒やされます。

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 岐阜公園

岐阜公園総合案内所

金華山の麓に広がる公園。園内には博物館や美術館、立礼茶席のある華松軒や庭園などがあります。「岐阜公園総合案内所」では軽食やお土産の販売もしています。

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御鮨街道

御鮨街道

江戸時代、長良川の鵜飼で捕れた鮎で作った鮎鮨を江戸の将軍家まで運ぶ道は「御鮨街道」と呼ばれていました。鮎鮨は「岐阜町」から名古屋へ、さらに江戸までは飛脚便で約5日間かけて運ばれたといわれています。現在、旧岐阜町周辺の一部は、まち歩きが楽しめる舗装道路が整備され、街道沿いにある老舗の和菓子店やカフェなどにも立ち寄れます。

岐阜市歴史博物館

岐阜市歴史博物館

原始から現代までの岐阜市の文化と歴史を知ることができる博物館です。斎藤道三公や織田信長公の時代にスポットを当てた「戦国ワンダーランド」や、楽市場を再現した「楽市立体絵巻」、昔の遊びの体験や着物の試着といった体験型の展示が人気です。分館として、岐阜公園内に岐阜市出身の日本画家、加藤栄三・東一を記念した美術館があります。

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名和昆虫博物館

チョウの標本

ギフチョウの発見者、名和靖氏が開館した現存する日本最古の昆虫博物館。約1万2千種、30万頭以上の標本を所蔵しています。「人気の甲虫、色鮮やかなチョウ、少し変わった虫たちと、3つの柱で楽しく見てもらえるようにしています」と館長の名和哲夫さん。博物館は文化庁の登録有形文化財に、隣接の記念昆虫館は市重要文化財に指定されています。

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